日本中医会の講座

 日本中医会では、日本中医学院を卒業後に中医学の学びが継続できるように講座を主催しております。日本中医学院で学んだことを復習したい方や、学びを続けていきたい方に好評を博しております。さらに、学校では学べないようなところを補えるような講座もご用意していこうと思っております。

 他では聞けない内容となっておりますので、日本中医会の会員の方はもちろんのこと、会員以外の方でもふるってご参加していただけたらと思います。

講師で選ぶ

 日本中医会では、日本中医学院のご協力のもと、実力のある講師による講座を主催しております。他では聞けない貴重な講座をご用意しております。

* 開催日が近いもの順で掲載しております。

現在決定している講座のスケジュール

2025年10月19日(日)「冬病夏治」と「脳病腸治」李玉棟先生
2025年11月30日(日)調理実習講座『THE 薬膳スープ』 大田ゆうこ先生
2025年12月7日(日)『弁証論治力アップ講座」咳嗽・喘息菅沼栄先生

「冬病夏治」と「脳病腸治」

ここ数年で浸透してきた“腸内環境”について、中医学の観点からおもしろく考察していただきます。.

李玉棟先生

日本中医学院では、気功整体科で推拿を教えている李玉棟先生は、1991年北京中医薬大学卒。中国で外科医として勤め、その後留学生として来日。2003年順天堂大学大学院にて医学博士号を取得。医学の東西の枠をとらわれず、健康と疾患の本質を考えて、難病の対応法・養生法を 多方面的に追究している。

薬食同源のルーツ発掘!
THE 薬膳スープ
座学+調理実習

最近は、多くの日本中医学院卒業生の活躍もあって、日本にも薬膳が定着してまいりました。そしてそれにつれて、それぞれの個性を活かし、薬膳の解釈にも幅が出てきたように思います。
しかし、薬膳の原点はどこにあるのでしょうか?
ご存知だとは思いますが、改めて言うと、中国の養生スープは、方剤や湯液と同じルーツを持っています。そしてそのルーツの伝統が息づいているのが香港とも言われています。香港は今や日本を抜いて世界で最も長寿の地域になっていますが、その長寿の源が薬膳スープになります。今回の『THE 薬膳スープ』では、この源を辿りながら、皆様と一緒に薬膳スープの実体験して欲しいと思って企画されました。

大田ゆう子先生

2006年より北京中医薬大学日本校に学び、国際中医薬膳師、国際中医師、医学気功整体師を取得。老舗中国料理店『聘珍樓』で薬膳セミナー講師、薬膳コース監修、商品開発を担当した。現在、東京・品川区にて『洗足薬膳お料理教室』を主宰。和洋中の料理を取り入れて、美しく体の喜ぶ料理を紹介している。

『弁証論治力アップ講座」
咳嗽・喘息

中医学の特徴の一つが弁証論治にあります。
弁証論治をどうしていくかを学ぶ講座を

菅沼栄先生

1975年中国北京中医薬大学卒業。その後1979年まで同大学付属病院・内科医師として勤務。1979年11月に来日し、神奈川県衛生部にて中医の翻訳・通訳、そして1982年~現在まで、各地の中医学研究会などで中医学の講義を担当しております。また、えみクリニック東大前・免疫漢方高橋クリニック・まつしま病院などで漢方カウンセリング・漢方相談の臨床をしております。
専門分野:内科・婦人科

【終了】2025年・健康際 開催のお知らせ

2025年3月20日(春分の日)
ココロとカラダを整える
健康際
テーマ『家族を守る中医学』

来る2025年3月20日(春分の日)に、日本中医学院にて文化祭を開催いたします。小金井先生の特別講座、日本中医学院講師陣による漢方相談会、気功体験教室、推拿体験、薬膳食材の物販など、たくさんのイベントをご用してお待ちしております。!

第二回学術大会開催のお知らせ

2025年7月21日(海の日)
第二回 学術大会
テーマ『未来へ継なぐ中医学』

来る2025年7月21日(海の日)に、日本中医学院にて第二回学術大会を開催いたします。私たちが学んでいる中医学は、悠久の歴史を通して先人から受け継いできたものです。私たちはこのバトンをこれからどのように伝承していけばいいのか。そのヒントとなる講座を受講し、明日からの臨床やお教室、お仕事に活かしていただけたらと思います。